Lv14解禁。 毎日夜0時に入場回数がリセットされるボーナス狩り場。 各ダンジョンに1日3回ずつ入場出来ます。 ショップの一般商品、利便性の項目にダンジョン入場回数を増やすチケットが1日1枚、 1サファイアで購入できるので欠かさず購入することを推奨。
クリア後の報酬はメール欄に入っているので回収を忘れずに。 一度完全クリアしたダンジョンは依頼達成時にもらえるキャンディーで購入できる刹那の砂時計?を使えばダンジョンをクリアした扱いにして報酬を入手できる。 時間がない時や面倒な時、安定クリアが出来ない時にどうぞ。
キャラクター育成用として活用していくダンジョン。 各ダンジョンに毎日3回ずつ挑めるのでコツコツ励もう。
Lv.14解禁。 主に装備品がドロップするダンジョン。 ダンジョンの中でも特に重要なもので、注目アイテムは深淵の目?。 深淵の目は装備を作るために必要な素材と交換することが出来るため多量ドロップの見込めるこのダンジョンの周回は最重要項目。 内容は基本的に1対1のタイマンバトルなので適正帯の武器の+値をあげて挑めば概ね勝てると思われる。 が、後半になると鍛えた装備でも時間がかかる。 フィーバーを使わないと突破できないこともあるのでその場合は手動操作や砂時計も視野に入れよう。 何気に経験値量が多いのも◎ポイント。
Lv.22解禁。 主にセゲルがドロップするダンジョン。 セゲルはポーション代や釣りエサ・釣り針などで使うためいくらあっても困らない。欠かさず挑もう。 内容は小型のバイル十数体現れ、その中の一定数を倒せばクリア。 範囲攻撃が使えると比較的手早く済ませられる。
Lv.30解禁。 セゲル袋に依頼ポイント回復用のクーポン、依頼達成時の経験値量が増えるアイテムが手に入る。 特に経験値量の増えるアイテムが簡単に手に入るため気軽に使ってレベル上げに臨めるのは◎。 問題はそのアイテムが割と余る点。
カカシが1個と雑魚は4体湧いてくる。 カカシを倒すまでは雑魚は無限湧きするので無視でOK。 カカシを倒すと騎士が1体走ってくるのでソイツを叩いて終了。
レベル60解禁の難易度ではカカシが2個に増えた挙げ句、登場する騎士の耐久が跳ね上がるので勝て無さそうであれば1個前に戻ろう。 →クリア時のセゲルと経験値以外は報酬は変わらない。安心して諦めよう。
Lv.30解禁。 各曜日ごとに3回ずつ突入可能。 日曜日に関しては3回まで、いずれかのダンジョンに好きに入れる。 全部のダンジョンに3回ずつ入れるなんてことは無かった。
主に10数体の雑魚バイルと最奥に中型BOSSバイルの構成。 雑魚バイルは複数匹を範囲攻撃でまとめて攻撃して進むのが吉。
適正帯でオートにすると失敗するので移動は自分で行い敵を釣り出そう。 道が狭くカメラワークが最悪な場所があるため、変な所にハマり込まないよう注意。
月曜担当。 ペットの餌やコンボ・ガーダー・カップルの経験値アイテムのいずれかが入手できる。 が、手に入るアイテムのレア度が地味に低く、週1でしか入れないダンジョンとしてはかなり魅力が低い。 入手するアイテムの内容が選べるのが唯一の救いか…。 日曜日に来るべきではない。
火曜担当。 貴重な武具作成素材の出る箱が貰えるが、開けた際に何が出るかはランダム。 難易度が上がると箱の数が少し増える。 日曜日にサブキャラ総動員でお祈りアタックしてもよいが…うぅむ。
水曜担当。 装備強化石?が手に入るがあまり大した量ではない。 難易度が上がると量は増えるがやはり大した量にならない。 日曜日にここに来るのは非推奨。
木曜担当。 スキルブックの断片?が手に入るがあまり大した量ではない。 難易度が上がると量は増えるがやはり大した量にならない。 日曜日にここに来るのは非推奨。
金曜担当。 サファイアが手に入る。 難易度1では1週でたったの100個だが難易度が上がるごとに100ずつ増える。 メインキャラのレベルが上がり高難度に行けるのであれば日曜日はここがおすすめ。
土曜担当。 雑多な小物を選んで入手できるが主にペットの小さな心?かミッションコイン?を選ぶものが大半と思われる。 実は難易度が上がっても手に入る報酬は変動しないため、一番低い難易度でやっても問題ない。 サブキャラは日曜日もここに入ってペットの心を入手してメインキャラに渡してしまうのが吉。 ミッションコインは倉庫経由で渡せないので注意。
1日1回クリア可能なダンジョン群。 入場回数は各ダンジョンそれぞれ1回ずつなのでレベルが上がれば上がるほど素材は手に入りやすくなる。 基本PT推奨だが装備を整えれば単騎クリアも可能。 基本的にここで手に入る素材は伝説級(黄枠)以上の装備を作るのに必要。 ちなみにクリア条件は最奥のボス討伐だけ。
LV49で解禁、クリアすると伝説/神話装備の素材が出るボックスが3個手に入る。 1エリア目にタランチュラ複数が居る。 2エリア目にタランチュラ複数+暗黒のヤミ。 ただし1エリア目はスルーしていい。1エリア目の雑魚は2エリア目に到達するとタゲが外れてリスポーンする。
ワールドチャットなどで募集をかけてPTを組んでサクサク回すと良い。 一定水準の装備キャラが3人以上いれば大体勝てると思われる、スペックによってはソロクリアも可能。 暗黒のヤミは範囲スタン攻撃を仕掛けてくる為、一定時間ごとに近接職は動けなくなる。 遠距離職のところまでは届かないため、予備動作を見て動けば近接職も避けれるかもしれないが中々難しい。
余談だが、ダンジョン説明ではボスは【闇のヤミ】だが実際に中にいるのは【暗黒のヤミ】である。 更に補足するとコンドルセはフランスの数学・哲学・政治家の[ニコラ・ド・コンドルセ]が由来と思われる。
Lv.59解禁、クリアすると伝説/神話装備の素材が出るボックスが6個手に入る。 1エリア目にタランチュラ・バン+タランチュラクィーンが居る。 2エリア目は上記に加え不滅のタイタンスカル。 49ダンジョン同様、1エリア目はスルーしていい。1エリア目の雑魚は2エリア目に到達するとタゲが外れてリスポーンする。 ヤミとは異なり中に出てくる奴はそのままの名前だった。
ただし、ボスは定期的に雑魚敵を呼ぶので範囲攻撃で殲滅しよう。 防御2000程度だとボスのスキル技?で7000〜8000程度喰らう模様。 スタン攻撃もあり一撃死の危険があるのでHPに不安があるなら一時的にステータスを体力に振りなおすと良い。
ダンジョン名の由来はフランス作曲家の[クロード・ドビュッシー]と思われる。
LV.69解禁、クリアすると伝説/神話装備の素材が出るボックスが9個手に入る。 ボスは懲罰のイフリータ。元祖にはいなかった、君は誰? このダンジョンは1エリアしかなく、入場直後からボスが見える。
雑魚が大量に召喚されるが雑魚の索敵範囲がボスの行動範囲より狭いため、 ボスを手前におびき寄せて戦うことでほぼタイマンにすることができる。 その状況になるための位置についてはソロで入ってボスを釣って手前に逃げてどこでリスポーンするか確認しよう。 BOSSダンジョンはクリアするまで何回でも入場できる。 そしてボスはスタン技を扱わないこともあり、タイマンでジリ貧にならないのであれば59ダンジョンよりもソロ攻略が楽。
名称由来はこれまでの法則からするとおそらくフランスの偉人などからだが…。 ルブランはフランスにおいて一般的な姓のようで、該当する政治家や画家、化学者などが多数存在しており明確にどの人物を指しているのかは不明
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