Lv14解禁。 毎日夜0時に入場回数がリセットされるボーナス狩り場。 各ダンジョンに1日3回ずつ入場出来ます。 ショップの一般商品、利便性の項目にダンジョン入場回数を増やすチケットが1日1枚、 1サファイアで購入できるので欠かさず購入することを推奨。
クリア後の報酬はメール欄に入っているので回収を忘れずに。 一度完全クリアしたダンジョンは依頼達成時にもらえるキャンディーで購入できる刹那の砂時計?を使えばダンジョンをクリアした扱いにして報酬を入手できる。 時間がない時や面倒な時、安定クリアが出来ない時にどうぞ。
キャラクター育成用として活用していくダンジョン。 各ダンジョンに毎日3回ずつ挑めるのでコツコツ励もう。
主に装備品がドロップするダンジョン。 ダンジョンの中でも特に重要なもので、注目アイテムは深淵の目?。 深淵の目は装備を作るために必要な素材と交換することが出来るため多量ドロップの見込めるこのダンジョンの周回は最重要項目。 内容は基本的に1対1のタイマンバトルなので適正帯の武器の+値をあげて挑めば概ね勝てると思われる。 が、後半になると鍛えた装備でも時間がかかる。 フィーバーを使わないと突破できないこともあるのでその場合は手動操作や砂時計も視野に入れよう。 何気に経験値量が多いのも◎ポイント。
主にセゲルがドロップするダンジョン。 セゲルはポーション代や釣りエサ・釣り針などで使うためいくらあっても困らない。欠かさず挑もう。 内容は小型のバイル十数体現れ、その中の一定数を倒せばクリア。 範囲攻撃が使えると比較的手早く済ませられる。
主にちょっとした消耗品がドロップするダンジョン。 カカシが1個と雑魚は4体湧いてくる。 カカシを倒すまでは雑魚は無限湧きするので無視でOK。 カカシを倒すと騎士が1体走ってくるのでソイツを叩いて終了。 序盤は良いが後半は地味に硬かったりするので安定してクリアできないなら砂時計でスキップするか、1個前の難易度に挑もう。 セゲル袋に依頼ポイント回復用のクーポン、依頼達成時の経験値量が増えるアイテムが手に入る。 特に経験値量の増えるアイテムが簡単に手に入るため気軽に使ってレベル上げに臨めるのは◎。 問題はそのアイテムが割と余る点。
各曜日ごとに3回ずつ突入可能。 日曜日に関しては3回まで、いずれかのダンジョンに好きに入れる。 全部のダンジョンに3回ずつ入れるなんてことは無かった。 主に10数体の雑魚バイルと最奥に中型BOSSバイルの構成。 雑魚バイルは複数匹を範囲攻撃でまとめて攻撃して進むのが吉。
適正帯でオートにすると失敗するので移動は自分で行い敵を釣り出そう。 道が狭くカメラワークが最悪なため、変な所にハマり込まないよう注意。
月曜担当
火曜担当
水曜担当
木曜担当
金曜担当
土曜担当
1日1回クリア可能なダンジョン群。 各ダンジョンそれぞれで1回ずつなのでレベルが上がれば上がるほど素材は手に入りやすくなる。 基本PT推奨だが装備を整えれば単騎クリアも可能。 基本的にここで手に入る素材は伝説級(黄枠)以上の装備を作るのに必要。
LV49で解禁、最強装備の素材がドロップする。 1エリア目でタランチュラ複数戦。 2エリア目でタランチュラ複数+暗黒のヤミ。 ワールドチャットなどで募集をかけてPTを組んでサクサク回すと良い。 一定水準の装備キャラが3人以上いれば大体勝てると思われる、ソロクリアも可能らしい。 暗黒のヤミは範囲スタン攻撃を仕掛けてくる為、一定時間ごとに近接職は動けなくなる。 遠距離職のところまでは届かないため、予備動作を見て動けば近接職も避けれるかもしれないが中々難しい。
余談だが、ダンジョン説明ではボスは【闇のヤミ】だが実際に中にいるのは【暗黒のヤミ】である。 更に補足するとコンドルセはフランスの数学・哲学・政治家の[ニコラ・ド・コンドルセ]が由来と思われる。
Lv.59解禁、梨の妖精ではない。 構成は49ダンジョンと大体同じ。 第一フロアでタランチュラ・バンとの戦闘。 第ニフロアでタランチュラ・バン+不滅のタイタンスカル。
ただし、ボスは定期的に雑魚敵を呼ぶので範囲攻撃で殲滅しよう。 防御2000程度だとボスのスキル技?で7000〜8000程度喰らう模様。 一撃死の危険があるのでHPに不安があるなら一時的にステータスを体力に振りなおすと良い。
ダンジョン名の由来はフランス作曲家の[クロード・ドビュッシー]と思われる。
LV.69解禁、例によっておフランスのお名前。 ボスは懲罰のイフリータ。 元祖にはいなかった、君は誰?
名称由来はこれまでの法則からするとおそらくフランスの偉人などから。 しかしながらルブランはフランスにおいて一般的な姓のようで該当する政治家や画家、化学者などが多数存在しており明確にどの人物を指しているのかは不明
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